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旬の果実をお酒にしちゃおう! お手軽果実酒のレシピ

みなさんこんにちわ!

利用者Hです、

突然ですが私には毎年恒例のあるイベントがあります…

ブログのタイトルにもある果実酒作りです!

もともと料理や食品加工(と言っても燻製ぐらいですが)に関心を持っていたので、その興味の一環で作ってみたところ、とても簡単に作れたので、毎年の恒例行事になりました。

 

目標は梅酒なのですが、梅はシーズンを逃すとスーパー等には置いてないし…ネットだと結構なお値段になってしまうので、その時の旬の果物で作っています、因みに今年はリンゴが手に入ったので、リンゴ酒を作っています。

 

では、実際にどのような物が必要で、どのような工程があるのか、数少ないながらマイPCの奥底にあった初めて作った梅酒の写真を交えながら説明していこうと思います!

 

その前にとても大事なことから…

 

初めに注意しなきゃいけないこと

「果実酒作ることが趣味なんだ」このセリフに対しての返答の多くは「何作ってるの?」や「おいしい?今度飲ませて」ですが、たまに「それ違法じゃないの?」という声もあります、

 

確かに個人で勝手にお酒を作ることは酒税法で禁止されています、

 

しかしこの酒税法、「例外」が設けられています、その例外とは「家庭で自分が飲むために果実酒を作る場合においては、以下の内容を守っている限り、無許可でお酒を作ってもよい」というような内容です、

その内容とは

1.果実を漬け込むお酒のアルコール度数が20℃以上であること

2.米、麦等の穀物は使用しない

3.ブドウ類もダメ

この3つを守っている限り、自宅で果実酒を楽しめます!

 

ちなみに上3つの理由は、度数が低いことによる果実の発酵の防止や、穀物やブドウ系を使ってしまうと酒税法に触れる別のお酒(ワインやビール)になってしまうからですね。

ではこれらを守った果実酒の作り方を書いていきます!

 

果実酒に必要な物

さて、果実酒にもいろんな種類があります、先ほど述べた梅酒のほかに、リンゴやミカン、トマトetc…大抵のスーパーに置いている果物や野菜などからも作れます、変わり種でコーヒー酒なんかもありますね、

 

使う果実の種類によって、必要量も変わってくるのですが、梅、ミカン、リンゴは大体1,000g程ですね、ミカンやリンゴはアクセントにレモンを2~3個追加すると風味が変わってよりおいしくなります。

 

次にその果実を漬ける為のお酒ですが、酒税法で設けられたルールの他に、果実のエキスを引き出したり雑菌の繁殖を抑えるために基本アルコール度数が35℃以上の物をお勧めします、

 

私は果実の風味を楽しむのに無味無臭で色も透明な「ホワイトリカー」というのを使ってますが、お好みでいろんなお酒を用意してみるのもいいかもしれませんね。

 

次に糖分です、氷砂糖を使うのがポピュラーですね、これは単に味をつけるわけではなくて、浸透圧を利用して果実のエキスを引き出す役割があります、

量は使う果実によって大きく変わるので事前に調べておくといいかもしれませんね、

氷砂糖でもいいのですが塊の黒糖等を使っても風味が変わっていいかもしれません。

 

最後にそれらを入れて漬けておくための瓶です、基本果実酒を漬ける場合は大容量を一度に漬けて、一定期間果実を漬けた後は、それを取り出す必要があるので、取り出しやすいように広口だと便利です。

ガラス製とプラスチック製が有り、どちらも一長一短です、

ガラス製は丈夫で空気を通さないので長期保存に向いていますが、瓶自体も結構重量があるので中身を入れると結構な重さになってしまいます。

その分プラスチック製は軽量で、取り回しも良いですが、空気を通してしまうため、長期保存に向いていません。

果実によっては漬けきるまでに半年とかかるものも多いので、果実によって使い分けると良いかもしれませんね。

 

 

実際に作ってみよう!

それでは、枚数は少ないですが3年前、初めて作った梅酒の写真を交えながら、その工程を紹介したいと思います!

材料

  • 梅:1,000g
  • ホワイトリカー:1800ml
  • 氷砂糖:400g
  • 広口、大容量の瓶:1つ
  • 竹串

 

 

作業開始!

まず初めにするのは梅の灰汁を抜くのに上の写真右のように梅を水に浸しておきます、30分ほど浸せば大丈夫です、この30分の間に他の下準備を済ませちゃいましょう、

てなわけで瓶の消毒です、まず普通に洗った後、熱湯を注ぎ、瓶をゆすって消毒します、瓶全体にお湯を回してしっかり消毒したら、綺麗な布巾でしっかり水気を取ります。

 

30分梅を浸したら取り出して、水洗いした後、しっかり水気を取り、竹串でヘタを取り除きます、ヘタを付けたまま漬けてしまうと、ヘタから渋みが出てしまうためです。

 

ヘタを取り終えたら梅と氷砂糖を瓶に交互に入れていきます、ちなみに梅のほうを先に入れるのがいいみたいですね。

 

入れ終わったら最後にホワイトリカーをしずかにそそいですべての工程は完了です!

後は冷暗所に保管して氷砂糖が解けるまで、週に2~3日に一回、瓶を揺らして瓶の中の糖分を均一にしてあげたら、寝かせるだけです。

(ホワイトリカーを注いだ後の瓶の中身)

 

大体3か月漬けておけば飲めるようにはなります、綺麗な琥珀色になり、あっさりとした味わいが楽しめます。

 

梅の実の方はずっと漬けておく訳ではなく、1年~1年半程漬けたら取り出します、それ以上漬けておくと苦みが出たり、梅酒が濁ってしまうためです。

 

後はもう寝かせておくだけです、梅酒は寝かせれば寝かせる程美味しくなる…らしいので、梅酒を楽しむ他にも、「何年物」なんて梅酒を作ってみるもの一興かもしれませんね。

 

…ちなみになんで「…らしい」なんていいかたしたかというとそれには浅ーい訳がありまして…

それがこちら

 

こちら「漬け始めから3か月経過した梅酒」でございます…

 

もちろん、「梅がお酒を吸うからかさが減る」「密封してるのに揮発する」なんてことはなく…

真相は「味見と称して漬かりきってないのに何度もちびちび飲んでたらここまで減ってしまった」

 

…せっかちすぎない!!?

まぁ「なんか梅の風味がするホワイトリカー」がだんだんと梅酒としての味になっていくのを舌で楽しめたのは良かったです(言い訳)

 

てなわけで漬かりきった梅酒の味にはまだ自分自身で味わった事はないので、真相は気になった読者の方が確かめてみてください笑

 

因みに今漬けてるリンゴ酒は漬けてから1か月目ですがまだ一回も手を出していないので、今回こそ漬けきれると思います(フラグ)

 

最後に(応用編)

ちなみに、ホワイトリカーを使わず、あく抜きとヘタ取りをした梅をジップロックに入れて一晩寝かせ、梅酒と同じく、氷砂糖と交互に入れて寝かせることで、梅シロップが出来上がります、

コツは毎日瓶をゆすることと、1週間~10日程で出来上がりなので、その場で早急に実を取り出すことですね(実が腐ってしまうため)

実を取り出したら目が細かい布でこして、沸騰しないように注意しながら、弱火にかけ、アクを取ります、

そしてしっかり冷ましてあげたら梅シロップの出来上がりです!

密封して冷蔵庫に保管しておけば、一年持ちます。

割って飲むも良し、ゼリーも良し、いろんな使い方ができるので、こちらもぜひ試してみてください!

このように、お酒だけじゃなく、果実と氷砂糖のの組み合わせだけでも、シロップが作れたりするので、お菓子やジュースを作るのが好きな方も、広口瓶が有ったらレパートリーも広がるのではないでしょうか?

 

以上で、果実酒の話は終わりです、いかがだったでしょうか?

居酒屋などで売ってない珍しいお酒を作ってみたり、使うお酒や砂糖を研究して、自分好みのお酒を作るのもまた楽しいかもしれませんね。

最後に果実酒を漬けるにあたっていつもお世話になっているオノエングループさんの果実酒レシピを紹介します。

 

…いい加減この漬かりきる前に飲み干しちゃう悪癖直したいなぁ、なんて考えながら、締めくくらせてもらいます。

ではまた、別の記事でお会いしましょう、それでは!

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