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【体験談】A型、B型、就労移行・・・そもそも就労継続支援って何なの?

こんにちは、ミライザップのイトウです。

 

就労継続支援B型ミライク・チセで今日も元気に作業をしておりますが、【チセ】にはもう一店舗あります。

それが就労継続支援B型【ミライク】です(僕も最初はこちらに通ってました!)

こちらが一号店、【チセ】が二件目にできた二号店ということになるのですが・・・

 

「そもそもB型とかA型とか就労継続支援ってなに?」
ということについて今日はわかりやすくお話しさせていただきます。

 

ですが今回は、僕もただの利用者で専門家ではない為、ここ【ミライク】に通うようになるまでに

個人的に調べて得た知識を基にしていますので誤りや不足はあると思います。

しかし、これから働けるようになりたい」「就労継続支援を使ってみたい」けど、どうしたらいいかわからない。

という方に「こんなものがあるんだよ」という判断材料の一つになればいいなと思い、勉強しながら書いていきますのでご容赦ください。

 

イトウの覚え書き程度に思っていただけたらな、と思います。

 

就労継続支援とは

まず【A型】【B型】【就労移行支援】の違いについてお話しさせていただく前に、就労継続支援とはというところからお話しさせていただきます。

【就労継続支援】は病気や体力など障がいが原因でお仕事ができずに困っている方たちへ

職業訓練と生活支援を行うという厚生労働省の福祉サービスです。

 

職業訓練というのも一言でいうと簡単ですが、チセやミライクのようにWEB制作やアクセサリー制作、イラスト、動画作成という

クリエイティブなところもあればお弁当の包装やポスティングなど簡単な作業を行うところもあれば喫茶店で働くなど

事業所(福祉施設)ごとに色んなことを訓練として行っていますので、ここでは一旦このお話は置いておき、生活支援についてお話させていただきます。

 

これは簡単ですね、事業所へと通ったりきちんとごはん食べたり掃除を行ったりコミュニケーションに対してアドバイスを行ったりなど

そういうことを継続的に行っていけるよう日常生活をサポートし、作業を通して企業と雇用契約を結ぶ【一般就労】を行えるように

サポートしていきます!ということです。

 

ようは疑似的に働く環境を作って、いずれ働いても大丈夫なように事業所がサポートしますといった感じです。

 

実は、就労移行支援がこれとはちょっと違いまして、就労移行支援は障がい者の一般企業への就職をサポートしています。

同じように聞こえるかもしれませんが、言ってしまえば障がい者専門のハローワークみたいなものです。

作業を通して働けるようになっていくというのではなく、履歴書の書き方、面接のロールプレイング(練習)

ビジネスマナーの勉強などを行ったり、ハローワークにスタッフさんが一緒に行ってあげたり就職に特化しています。

 

おおざっぱに利用者さん目線で言ってしまうと……

 

【就労継続支援】は事業所(福祉施設)で働いて将来就職する為に通う。

【就労移行支援】は一般企業ですばやく就職する為に通う。

 

こんな感じでしょうか。

 

就労継続支援と就労移行支援の違いについてはここまでにしておいて、次は【A型】【B型】【就労移行支援】について

それぞれどう違うのか、それぞれどこがいいのかを説明させていただこうと思います。

 

本題:【A型】【B型】【就労移行支援】の違い、いいところ。

 

まず就労継続支援A型、B型ともに上記にあるとおり、病気や障がいが原因で働けない人が

就労継続支援の事業所に通って訓練を行っていくところです。

 

【就労継続支援A型事業所】は障がい者(利用者さん)と雇用契約を結び

勤務形態は事業所により異なりますが、週五日4~8時間、仕事を通して支援を行っていきます。

もちろん、利用者さんは働いているのでお給料をもらうことができます。

※お給料については一概に言えないので、最低賃金は保証されているとだけ付け加えさせてください。

障がい者専用のアルバイトみたいなものです。

 

ただし、僕の知ってるものではカフェの店員ができたり車の洗車を行ったり自転車の整備だったりと

幅広いお仕事があるので、必ずあなたに合うところがあるはずですので変に先入観は持たないほうがいいですよ。

 

【就労継続支援B型事業所】はこれとはちょっと違っていて雇用契約を結ばず、就労継続支援B型の事務所に登録して

来れるときに事業所に来て作業を行い、これまた事業所によるのですがミライクなら”工賃”として一日千円もらえます。

 

お給料ではなく”工賃”です。

 

“雇用契約”を結ばない為、最低賃金を下回ることになってしまいますが、逆に言えば一時間とかしかいなくても千円がもらえるということです。

一番のメリットは、重ねて言ってしまいますが”雇用契約を結ばない為”「来れるときに来る」というスタンスができることだと思います。

雇用契約を結ぶ分A型事業所のほうはちょっと厳しいらしいです。

 

なので僕個人の感想になってしまいますが僕はB型が一番自分の状況にあってたかなーと思います。

 

【就労移行支援】は就労継続支援とは大きく違いがあり「事業所」で作業することが目的でなく

「就職に必要なスキルを身に着けて就職する」というのがメインですのでお給料も工賃も”基本的に”出ません。

※事業所によっては出るところもあるみたいです。

 

そして、利用期間、通える期間に二年という制限があり65歳未満の方でないと利用できません。

その代わりスピーディに就職することができるというのが最大のメリットだと思います。

ともかく「早く働かなくちゃ」という人に向いているところですね。

 

こうして書くと「就職させて終わりなんだ」という風に受け取られる方もいらっしゃるかと思いますが

【定着支援】というものがあって月に何度か、一般企業に就職した障がい者の方が

そこで無理なくやっていけているのか様子を見に来てくれるというサポートもあるみたいです。

 

 

最後にざっくりそれぞれの違いを表にしてみると・・・

 

A型 B型 就労移行支援
目的 働くための訓練 働くための訓練 就職する
対象 今は就職が困難な方、不安な方 今は就職が困難な方、不安な方 一般企業への就職を希望する方
雇用契約 あり なし なし
工賃(給料) 時給:最低賃金(事業所による) 日給:1000円(ミライクの場合) なし(事業所による)
年齢制限 65歳未満 なし 65歳未満
利用期間 なし なし 2年

 

事業所にもよるとか、ケースバイケースが多いですがおおよそこんな感じのはずです。

 

これらの福祉サービスを利用するにあたって

 

就労継続支援や就労移行支援を利用するにはまず【障害者手帳】と【福祉サービス受給者証】というものが必要になってきます。

まず自分が病気を患っていることを診断書などで証明してもらって、そこから札幌市に必要書類を提出し

認定してもらったその後に、実際に行ってみたい事業所を見学してみて、そこでようやく【福祉サービス受給者証】の申請ができます。

 

僕もその頃は病院と市役所をめっちゃ往復してました。

今の時代ネットで調べればだいたいのことは出てくるものの不安だったり、それでもわからなかったり

いろいろ大変な思いもしてきましたが、そこでそんなお悩みの方のために【生活相談室】というものがあります。

 

僕は“からびな”というところでお世話になり、その”からびな”さんのおかげでミライクにやってくることができました。

こういうサイトもありますので札幌で就労継続支援A型、B型、就労移行支援の事業所を気になってる方はこちらを見てみるといいかと。

元気さーち

 

もちろんMelike(ミライク) MelikeChise(チセ)はダントツでおススメですよ

※でも自分の通ってるとこばかりおススメするのもちょっとアレですからね!!

 

それでもって

 

申請の手順だとか申請の仕方だとかを詳細に書いていたら一万文字くらい余裕で行ってしまいますので

今回はこんなところで締めたいと思います。

 

また次回、障がい者手帳をどうやって取ったのかとか、どういった経緯でミライクにきたのかとか、なぜチセのほうへいったのかとか

病気のことだとか、どこで筋肉の魅力に目覚めたのかとか書いていきたいと思いますので、楽しみにしていてください。

 

PS.今はこんなに元気です。

 

by.イトウ

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