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リスティング広告を上手く使うのに知らなきゃいけない4種の「一致」

リスティング広告運用

おはようございます、利用者のHです。

ミライク・チセの「WEBサイト作成・広告&SNS運用コース」で、リスティング広告の勉強をさせてもらっています。

今回はそもそもの「リスティング広告」に関する説明と、それを運用するに当たって基礎知識でありながら、奥が深い4種類の「キーワード一致について」自分なりにかみ砕いて書いていこうと思います。

そも「リスティング広告って?」

「広告って書いてあるからには広告の一種なんだろうけど…リスティングって?」

という方も少なからずいるのではないでしょうか?(かく言う私もその一人でした)

わかりやすく言うとネット上に表示される広告の一種です、主に検索エンジンで活用されいるので、目にした方は多いのではないでしょうか?

試しに「ミライク チセ」とgoogleで検索して確認してみましょう、

チセ広告

この青で囲まれた部分がミライクチセがgoogleのリスティング広告サービス「Google広告」を利用して掲載している広告です。

以前は「Google AdWords」と言う名称だったのですが、今年の7月から「Google広告」に変更になったようですね、

他にもYahooでも「yahooプロモーション広告」を使い広告を出すことが可能で、この2つを使い、広告運用しています。

因みに「リスティング」の意味合いは、「特定の条件を基にデータ群から情報を分類・抽出する」という意味ですね。

 

広告を表示させるための「キーワード」

このようなリスティング広告のメリットの一つに、誰でも気軽に始められるというのがあります、

例えば新しくパン屋を始めたAさんが沢山のお客さんを呼ぶのに、こだわりぬいた当店自慢のパンについて熱く綴ったホームページを作り、更にgoogle広告を使い、それらを宣伝しようと考えます、

ホームページが出来上がっているなら、google広告用のアカウントを作成して、いかした広告文を考えて掲載するだけ!…なのですがそこからがリスティングの奥が深いところで、google検索エンジンに広告を表示させるのに、掲載広告に関連する「キーワード」を登録しなければいけません。

このキーワードを適切に登録しなければ、他の広告に埋もれてしまって、本来獲得できるかもしれなかった顧客を逃してしまうどころか、最悪広告が掲載されない可能性だってあります、

極端な話、パン屋さんの広告なのに関係ないラーメンに関するキーワードを登録したところで広告を掲載する前にgoogle側が審査しているので当然審査に落ちるわけですね。

なのでパン屋さんならパンに関するキーワードやその店の地名や最寄り駅、アピールポイントに関するフレーズを巧みに使うことで、広告が掲載され顧客にアピールができるようになります。

4つからなる「キーワード」の種類

さて、本題のキーワードの4つの種類についてです、「マッチタイプ」と呼ばれていて、

・「完全一致」

・「フレーズ一致」

・「部分一致」

・「絞り込み部分一致」

があります、広告にキーワードを登録する際にその単語をこのどれかに分類しなけばならなくて、この時に適切なマッチタイプにキーワードを割り振らなければ、必要より余分に広告が表示され、広告費が高くついてしまったり、表示されるべき時に表示されなかったりしてしまいます。

この4つの「一致」こそがリスティング広告の攻略の鍵です、この一致とは「検索されたキーワードが登録したキーワードとどれだけ一致しているか」という意味です、つまり検索ワードと広告に登録されたキーワードがマッチすることによって、広告が表示されます(他にも他者の広告とキーワードがブッキングした場合の挙動とか色々あるのですが…それはまたの機会に…)

では、この4つが登録したキーワードが検索されたキーワードに対してどういった反応をするのかを解説していきたいと思います!

 

その名の通りな「完全一致」

まず初めに一番仕組みがシンプルでわかりやすい「完全一致」についてです。

その名の通り、「検索ワードが登録したキーワードと一文字一句間違えずに入力され検索された」場合にのみ広告が表示されます。

仮に「ミライクパン工房」というお店があり、完全一致で「ミライクパン工房」というキーワードのみを登録していたとします、

そしてとある人がその存在を知り、検索した際、検索ボックスに[ミライクパン工房]と入力していたなら見事、広告が表示されます、しかし[ミライク パン工房]だったり[ミライクパン]のように、間にスペースがあったり、登録したキーワードとは語句が足りなかったりすると表示されません、もちろん[ミライクパン攻防]なんて誤字ってしまってもダメです。

 

複数のワードに対して有効な「フレーズ一致」

次は「フレーズ一致」です、

フレーズ一致は「複数の単語の組み合わせ(フレーズ)が一致していた時に広告を表示する」マッチタイプです。

「完全一致」で例えに出した「ミライクパン工房」にまた活躍してもらいましょう笑

今回は「ミライクパン工房」さんには「ミライク パン」という単語のみをフレーズ一致で登録してもらいましょう、

「ミライクというグループがパン屋さんを出したことは知っている」人に対して広告を表示させるには、検索ボックスに[ミライク パン]と検索してもらう必要があります、つまり「完全一致の単語組み合わせ版」という認識でも過言ではないのかもしれません。

なら完全一致で「ミライク パン」で登録すればいいじゃん、と思う方もいるでしょうが、フレーズ一致にはもう一つ特徴があって、「登録した単語前後に他の単語が含まれていても、キーワードとして反応してくれる」のです。

つまり検索ワード[ミライク パン]でも当然広告が表示されますが[札幌 ミライク パン][ミライク パン 場所]といった検索ワードにも反応してくれて、広告を表示してくれるのです!

しかしいくつかデメリットも存在します、例えば検索ワードの順序を入れ替えて[パン ミライク]で検索してしまうと、広告が表示されません、更に[ミライク おすすめ パン]等、登録したキーワードの間に別のキーワードが入ってしまっても同じ結果になってしまいます、ちなみに[ミライクパン]でも同じです。

 

 

広い範囲を対象にできる「部分一致」

「関連性が低くなるかもしれないが、幅広く広告を出したい」そんな方にはこの「部分一致」です。

登録したキーワードの通りに検索された場合はもちろん、

登録したキーワードが一部含まれていたりそのキーワードに関連したワードが登録したものとセットで含まれていた場合でも広告が表示されます。

「フレーズ一致」の時と同じ状況で「ミライクパン工房」について調べた場合どのように違いが出るか調べてみましょう、

[ミライク パン][ミライク パン 場所]このような検索ワードで広告が表示されるまでは、「フレーズ一致」と一緒、ここからが「部分一致」の本領発揮です、

例えば「フレーズ一致」では広告が表示されない[ミライク カレーパン][ミライク パン屋さん]でも部分一致は広告を表示します、[パン ミライク]と順序を入れ替えてもです、

さらに[ミライク ピロシキ]でも広告が表示されます、これは部分一致の「広告キーワードの類義語や関連したキーワードでも広告を表示する」という特徴によって、「パンに関連したピロシキが検索ワードに含まれていた」結果です、

これは地域名などにも対応していて、都道府県のどれかを登録していれば、その中の市区町村も広告を表示するためのキーワードの対象になります。

これにより、少ない広告キーワードで幅広いターゲットに広告を表示することができるわけです。

しかし広すぎるのも困ってしまう場合ももちろんあります、

例えば[ミライク インドカレー]でも広告が表示されます、しかし「ミライクパン工房」はパン屋さん、当然インドカレーなんて取り扱っていません、[パン 焼き方]と検索した人はパンの焼き方を調べているわけで、パンを購入したい訳ではありませんが、広告が表示されてしまいます。

このように「広くターゲティングできる」便利さと引き換えに「広すぎて必要性のない場所にも広告を表示してしまう」デメリットも秘めています。

 

2つの特徴を持ちつつ、デメリットを抑えた「絞り込み部分一致」

こちらもその名の通り、「部分一致」の機能を一部制限したもので、使い勝手が良く、ポピュラーなマッチタイプだと思います。

具体的にどの機能を制限しているかというと、「登録したキーワードに関連するキーワードや類義語への対応」を制限しています、

つまり「パン」とついた「カレーパン」や「メロンパン」には対応するが、一文字も「パン」と含まれていないものには反応しないわけです、

因みに登録したキーワードと単語の順が逆だったりしても広告が表示されます。

タイプミス等にも反応していて、いつもの例で表すと[ミライク パヌ]なんて検索ししまっても、広告は表示されるわけです。

フレーズ一致のデメリットを取り除き、部分一致の範囲の広さを抑えた大変使い勝手のいい物なのでこれを多用して広告を運用している方は多いのでは無いでしょうか。

しかし部分一致の機能を制限してしまうため、メリットである「広告の幅を広げることで顧客を増やす」事が難しくなったりするので、いい話ばかりでは無いということですね。

 

最後に…

これで4つの「一致」の紹介は以上です、

どれもはっきりとしたメリットとデメリットがあり、掲載する広告の種類や目的によって、適切な一致を使いこなしていかなければなりません、

しかし、これは奥が深いリスティング広告のほんの一部分、まだまだ理解しなければいけない仕組みが沢山あります、

それを理解するのに、様々な本や他のリスティング広告を運用している方のブログなどを参考にするのもすごく勉強になります。

私もまだ理解しているわけではなく、まだまだ勉強中なので、また新しく理解したものを記事にしたりするかもしれませんね。

 

最後にgoogle広告では、それらで得た知識を確かめられる「認定試験」があります、

私も利用していて、最初に必要な「Google広告基礎」を取得しました。

googleのアカウントがあれば1日1回だれでもチャレンジ可能なのでリスティング広告に興味がある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

「Google広告認定試験」

(注:最初は英語表記なので、ページ一番下に言語の選択ができるので、「日本語」を選択してみてください。)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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