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リスティングを始めると出会う専門用語CVRやCTRなどの意味を解説!!

 

こんにちは!利用者Hです。

今回は以前書いたリスティングの記事の最後に書いたように、リスティングの話をしていきたいと思います!

 

前回はリスティングの運用をするのに必要な「キーワード」の種類についてお話ししました、

 

それからもリスティングのノウハウを勉強するためにいろいろなブログやコラムを読み進めると、色々な知らない単語に出会います、名前から意味を連想できるものもあれば英単語の頭文字で構成されており、初めて見るだけでは「なんじゃこりゃ」となるものもあります、

 

今回はその単語とその意味をいくつか紹介していこうと思います!

 

日本語なので初めて見ても何となくわかる単語

広告ランク

広告を掲載するにあたって複数の人の広告と掲載が被った場合、広告を表示する順番などを決めたり広告を掲載するか否かを決めるための数値です、

 

これはこの下二つの数値や広告につけるオプションなど、様々な要素から計算されます。

品質スコア

検索キーワードと広告との関連性や、広告文とLP(ランディングページ=広告をクリックして最初に表示されるページ)との関連性の高さから算出される数値です、

 

10段階の評価で決められており高ければ高いほど広告ランクに影響します。

 

重要な物の一つなので、広告文やLPを見直したり、関連の高いキーワードを設定したりして、しっかり作っておくとより良い広告運用が可能になりますね。

上限CPC

CPC(Cost Per Click)とはクリック単価の事で、広告の1クリックに対してにかかる料金単価の事、CPCについての詳細は後ほど語るとして、リスティング広告のCPCはオークション形式で決まるため、あらかじめ自分が支払える単価の上限を設定できるのです、

 

こちらも高ければ高いほど良いのですが、その分単価も大きくなるので、出来れば品質スコアを上げることで上限CPCは抑える方向が良いかもしれません。

因みに

つい最近までは「品質スコア」と「上限CPC」を掛け合わせた数値が「広告ランク」という認識が主だったようですが、

 

現在はそのほかに、「検索したユーザーの背景」や「広告表示オプションやその他のフォーマットの効果」など様々な要素を取り入れることによって算出されるようになったので、計算がより高度になりました、

 

Google広告のヘルプに詳細が載っていますが、やはり品質スコアと上限CPCは複雑になっても広告ランクには重要なファクターのようですね。

英単語の略語で、一見してもピンとこない単語たち

「CPC」「CTR」「ROI」なんて言われてパッと意味を連想できる人がいたらそれはwebマーケティングなどにに精通している方でしょう、

これらはゲームでいう「RPG=ロール・プレイング・ゲーム」のようにその意味の英単語の頭文字をとって作られた用語です、これらは広告を運用していくためのコストの算出や、広告を運用して現れる効果を測定した値だったりします。

 

では、この用語の有名どころを解説していきましょう!

 

CTR

「Click Through Rate」の略でクリック率、つまり広告の表示回数に対してどれだけクリックされているかの指標で、%で表示されます、

 

当然、これが0に近ければ近いほど、広告表示に対してクリックがされていない事になりますね。

これを割り出しておくと、広告文の改善やキーワードの見直しをするための指標になるのでこまめにチェックすると良いかもしれません。

 

ちなみにクリック率の増加は上に書いた「品質スコア」を上げる事にもなるので、定期的に確認をしたほうが良いかもしれません。

 

 

CPC

CPCとは「Cost Per Click」の略で、「クリック単価」の意味です、

クリック単価とは「上限クリック単価」で語ったように、「広告の1クリック毎にかかる単価」の事であり、クリック単価型広告での効果を図る評価指標でもあります。

 

これを使うことにより、どの広告から効率よくクリックを獲得できるかを知ることができます、

計算式は「かかった広告費÷その広告のクリック数=CPC」です。

 

 

CPCの額はそのキーワードの検索回数とその競合性によって大きく変化します、

  • 検索されることが多いキーワード(ビックキーワードと呼ばれる)
  • 競合性が高い
  • 成約時に収益が高い

このようなものはクリック単価が高くなります、

…ということは検索回数が少ない、競合性の低いキーワードは単価が引くなりますね。

 

CPCは商品の周知など情報を広めるのが目的の広告に使用すれば、的確な効果が図れますが、

商品の販売や会員登録などコンバージョン(サイトの目標達成)などに対しては、クリック数が重要ではないため、的確な効果を図ることは難しいので、広告の目的を明確化して、CPCが指標にならないときは、次に紹介する指標で、広告の効果を正しくとらえる必要があります。

 

これと次の「CVR」を計算しておくと、広告費がビジネスにどれだけ影響を与えているかを知るための計算に使えるのでこの先の広告の動かし方がわかりやすくなりますね。

 

CVR

「Conversion Rate」の略で「コンバージョン率」を表します。

 

コンバージョンとは「広告先のページでの目標達成」を表します、

  • 商品の購入
  • 資料の請求
  • アンケートの回答
  • 問い合わせフォームからの送信
  • ブログの読了
  • 電話番号へのコール

などそのサイトによって様々です、

情報を広める事が目的ではなく、上のような目的の達成が目標なら、このCVRが指標になります。

「コンバージョン数÷訪問数・ページビュー(広告クリック数)(%)=CVR」で計算できます、

 

 

CPA

CPAは「Cost Per Acquisition」の略で、

1回のコンバージョンに対して、どれだけの広告コストがかかるかを表します、

「広告費(CPCでも可)÷CVR=CPA」で計算できます。

 

これが高いと広告費に利益が圧迫されていたりするので、広告費の見直しが必要かもしれません。

 

平均クリック単価もCPAから計算することができます、試しにCPAが400円、コンバージョン率を3%だとしましょう

CPA400×CVR3%CPC12

といった計算をすると「1クリックに対して12円の平均クリック単価」といった結果が出るので、広告効果に見合ったクリック単価の調整ができるようになりますね。

 

CPAは取扱商品が1つだけだったり、複数の商品の価格が一定な場合や、オンラインで販売が解決しない資料請求などの効果を測定するのに適しています。

 

ROAS

次はROAS(Return On Advertising Spend)別名「広告費用対効果」と言う価格帯が異なる標品に対して、%で表示されるので、広告の効果がどれだけ売り上げに貢献しているかがわかります。

 

「売上額÷広告費用×100(%)=ROAS」

これで数値が出せます、これが100%を下回っている場合は広告費が売り上げに悪影響を与えているので、

  • 売上額を上げる
  • コストを下げる
  • コンバージョン率を上げるためにサイトの見直し
  • 広告の入札単価や予算の見直し

等の対策をする必要があります。

 

しかしこれだけだと売り上げしかわからないので、次の項目で利益を割り出します。

 

ROI

「Return on Investment」の略で「投資対効果」の事です、

こちらも%で表示されて、広告(投資)に対してどれだけの利益が出ているかを表してくれます。

 

「広告経由で得た利益÷広告費用×100(%)=ROI」で計算できます、

こちらも100%を下回る場合はROASと同じ対応をする必要がありますね、

ROASとROIはビジネスをするにあたって非常に重要な数値で、どちらか片方でもマイナスになってしまっていると、ビジネスとしては失敗している状態にあります。

 

最後に

いかがだったでしょうか?

 

ビジネスをするなら、広告は切っても切れない関係です。

効果的な広告を考えるのももちろん重要ですが、その広告にどれだけお金を使うか、使用した広告費は利益としてどれだけ戻ってきているか。

それを知ることでさら売り上げを伸ばしていく…

 

そのためには上のような専門用語の意味とその使い方を知り、それをうまく使うことが鍵になるのではないでしょうか、

今回は自分の知識を纏めて、形に残して置く為に書き上げましたが、これが誰かの目にとまって、力になったらうれしいです!

 

リスティングの記事以外にもいろいろ書こうと考えているので、そちらのほうもよろしくお願いします!

 

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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