ご無沙汰しておりました!カメラコースです!
7/12(土)のアイサークルのイベントでワンコイン撮影会をしたのが直近の思い出のミズノであります。お久しぶりでございます。
イベントに来てくださった皆様ありがとうございました😀
イベントは大盛況!楽しいイベントとなりました❤️
さて、楽しい思い出はしまっておいて、日常はこなさなければなりませぬ。
最近のカメラコースは
ひたすら陶芸作品を撮影する案件をこなしております。



撮影途中なので、まだ色々な角度からのショットはないのですが、商品写真なのでお客様が安心して購入できる様に色々な角度からの写真を撮っていきます

試し撮りに撮影したひつじ様のパロサント(香木)立て、いや〜可愛い❤️ほしぃ・・・
この子はじっくりと後で愛でて撮っていこうと思ってます!
最近は陶芸商品撮影ですが、イベントでワンコイン撮影、レクレーションでの撮影、ハンドメイドコースの制作した商品のネット販売用の商品撮影、S N S掲載用の商品写真撮影などを行っています!
未経験でも大丈夫!カメラ好きさん集まれ〜
✅商品写真を撮影する時の基本のポイント
もくじ
1. 明るく自然な光を使う
- 自然光が一番きれいに写ります。午前中や曇りの日の窓際がベスト。
- 直射日光は避けて、白いカーテンなどでやわらかく拡散させるとGood。
- 室内ならLEDライトやリングライトを使いましょう。
2. 背景はシンプルに
- 商品が主役。無地の白背景や木目など「主張しすぎない背景」を選びます。
- 100均のカラーボードや模造紙でもOK。
3. 構図は「商品の魅力が伝わる角度」で
- 商品の正面・斜め・上からなど、複数カットを撮影。
- アクセサリーや雑貨など小物は、マクロモードで寄ると質感が映える。
4. サイズ感がわかるように撮る
- 実物とネットの違いでクレームになりがち。手に持った写真や比較対象(ペンや定規)と一緒に撮影しましょう。
5. 使用イメージのカットも
- 商品単体だけでなく、使っている場面やコーディネート写真も効果的です。
- 例:マグカップなら、朝食と一緒に/アクセサリーなら着用イメージ
6. 加工は「明るさ補正」程度で自然に
CanvaやLightroom、スマホアプリでもOK。
加工しすぎはNG。明るさ・コントラスト・色味の微調整で十分。
以上、豆知識でした☺️❤️
そして、更なる
イベント告知です!!

ちなみに、7/21(月・祝)にイベント出展します!
こちらはカメラコースの出展はなくハンドメイドコースの出店となりますが、
選りすぐりの可愛いハンドメイド雑貨を持って出店いたします☺️
7/21(月・祝)
FIL Rainbow Marche
札幌創世スクエア1階
入場無料!!
ぜひお立ち寄りくださいね!!
見学・体験のお申し込みはこちら!
就労支援B型「ミライクチセ」では、いつでも見学・体験を受け付けております。
まずはあなたの目で実際に確かめに来てください!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
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