イラストコースは2026年9月で終了し、10月からは「動画制作コース」として活動しています。イラストの制作も、動画で使うイラストやアニメーションとして続けています。この記事は、これまでの活動の記録です。 動画制作コースを見る →

①と②は同じ長さだけど人間の目には②が縮んで見えます。
隣のセブンイレブンは私たちの体より大きいけど、距離がが離れているので窓からは全体像が見えます。
しかし、セブンイレブンの目の前に行くと大きくて一目で全体像を見ることはできません。※ミライク・ノカの隣にセブンがあります
手前のものは大きく見え、奥にあるもの(距離が遠いもの)は縮んで見える。この法則をふまえたうえで2次元に表現する物がリアルな絵となります。
空間認識能力を鍛えることで立体を正確にとらえる力がつきます。
説得力のある絵とは絵(2次元)の中に、空間(3次元)が正しく描写されることでリアルな絵、迫力のある絵、となります。
空間認識が反映されていないと、平面的な絵、記号的な絵になりがちです。(子供のアニメや(アンパンマンとか)マークなどあえて記号的な表現で描く絵もあります)

今週のお題は
①10個立方体を描く(遠近パースを意識して)
②球体の中に正面の顔を描き、横に回転させた顔を描く
です。
実際の顔は球体より複雑で、鼻や口やオデコなど様々な凹凸があります。それらも回転することで見える角度や距離で縮んで見えたりします。
言葉にするととても複雑に感じますが、しっかりとした空間認識能力があれば自然と正しい位置や大きさに変換できるようになります。
絵がうまい人、絵をお仕事にしている人はは脳の空間認識能力をが高い人、鍛えた人であるといえます。
絵を上手に描くには必須な能力なので普段から意識して見てください。
空間認識能力がなくても絵は描けますが、表現できるものは限られてきます。
鍛える方法としては2次元のものばかり書くのではなく、デッサンやクロッキーで、実際にあるものを(3次元)正しく描写する練習が効果的です。
こちらおすすめのページとなります。
https://maekoart.net/kuukanhaaku

空間認識能力があると自分の絵のゆがみにもすぐ気が付くのでどこを正せばうまく見えるのかが自分で気が付けるようになります。
丸や四角など単調なもののゆがみは気が付きやすいですが、イラストとは人体や洋服や髪の毛など、様々な形のものを空間認識能力を用いて表現するものとなります。
すべて定規を引いて正確に描写する必要はありませんが、感覚が鋭ければ、あえて強調したいところを大きく見せたり逆にゆがませることで魅力的に見せたり、写真や現実では見せることのできない絵ならではの魅力的な表現方法も使えるようになります。
————————————————————————————————————————————————————————————————
ミライク・ノカイラストコースでは毎週こういった課題をクリアして画力を上げる取り組みをしています。
(パソコンやペンタブや鉛筆や紙などの環境は整っています)
2019/11/25現在ほぼ満席ですがご興味ある方は見学も可能です。
12/22のお出かけライブでは「アイドリッシュセブン」と「オールジャンル(ドラゴンボール多め)」の2ブースにてイラスト集やポストカードひっさげ出店いたします。
日程近づきましたらまたご報告いたします。
GUIDED TOUR & TRIAL
まずは、見学からはじめませんか?
古着・カメラ・動画制作・軽作業の4つのコースで活動しています。
「やったことがないけれど興味がある」という方も大歓迎です。
受付時間 平日 9:00〜18:00
就労継続支援B型 ミライク・ノカ
札幌市東区北21条東8丁目1-5 エイト21ビル2F

