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札幌に統合失調症をまじめに考えているB型事業所があります

どうも上田です
最近ハゲてきたので向き合おうと思ってます

上田学44歳薄毛に悩む!燃えよ俺の毛根っ!!

薄毛に対するファーストタッチは理容師に聞け
と情報収集の結果なので上田の行きつけ
QBハウスのお洒落なお兄ちゃんに相談してみたいと思います!

己の中のデブ、己の中のハゲ
この2つを改善するべく有益な情報を提供出来たらと思います

ですが今日は統合失調症にもハゲしく向き合っていきたいと思います

統合失調症とは何か

客観的に当事者を見て
誰かに見張られている、他人には聞こえない声が聞こえる、あるはずのないものが見えるなど
急性期には一般的な日常生活とはかけ離れた体験をすること
慢性期には感情が乏しくなり社会との接点を無くしていくなど
他人から見て無気力な状態が続くこと

では当事者には何が起こっているのか

これはエレノア・ロングデンさんに語っていただきましょう
健康で自信に溢れていた(ように見えた)彼女が幻聴を聞いてから10年の物語を14分で語ってくれています


で、結局当事者には何が起こってたの?上田の答えは?

まずは
上田はこの6年の間統合失調症の利用者さんと関わった経験や勉強したことで
自分なりの意見をもって支援に挑んでいますが
医者でもなんでもない上田が意見を持つようになった方々を紹介します
トップバッターはかの有名なユング先生に登場してもらいましょう
ユング先生はフロイト先生と共にスイスに生まれ育ち精神医学の礎を創った方です
統合失調症をひも解くためにまずは先生の唱えた集合無意識から解説していきます

精神科医として多くの患者に接してきたユング先生は、患者たちの訴えにある共通性を感じます
社会生活を営めないほどに幻聴や妄想が肥大化してしまった人たちの訴えには共通の言葉や存在があったといいます
驚くべきには世界各地の神話や伝承にも患者たちの訴えと似たような描写がある
そこでユングは仮設をたてます

人間の根っこ、心の奥の広い領域には人類の共通項がある
その中で狂気という異世界は存在していて、みなその世界を語っているんだ

はい、これを踏まえて

我らが札幌のご近所
浦河にある統合失調症を受け入れて、治さずに付き合っていくことをモットーとした
「べてるの家」という支援団体様のレポートを引用します

「べてるの家」のリストカット、自殺未遂する人にリポートを提出させたら、その理由が「悩む」「疲れ」「暇で」「寂しい」「お金がなく」「お腹がすいた」であり、この条件が揃うと、死の衝動が生まれるそうです。

この条件の頭文字を繋げて、狂気を人格化して「なつひさお」というきつね顔のマスコット人形を作って客観視してるそうです。

人格化することで狂気と対話してる訳です。

上田は思います

私たちが自由にコントロールできるこころは一部なのだと
激しいストレスや自分を抑え込むことで、こころに負荷がかかりすぎると
危険信号としてこころが分離してしまう

ストレスや抑圧によって統合失調症の症状が現れる因果関係は間違いないのであり

その症状がなぜ起きたか?カバーできる第3の存在を構築することが求められるのだと思います

陥りがちな悪いケースとして
ストレスや抑圧によって分離してしまったこころの声を
陰謀やUFO、悪霊やフリーメーソンと置き換えてしまうと
戻ってくるのが難しい状態に陥ると思います
その世界で間違った方向に闘いが始まってしまうからです
ドラマチックになりますが
生と死、光と闇、善と悪のような壮大な2元論に置き換えても戦いの世界へ精神は移行していくと考えます

あくまでストレスや抑圧によって分離してしまったこころの機能がなんらかの反発をしている状態だと考えます
それをうまくまとめる第3の存在が必要なのだと考えます
その第3の存在を生むための苦しみが統合失調症であると上田は考えています
必ず道を見つけられると信じて、元の心、分離して症状を起こしている心、その原因を見極めて対処する心
この3つの心を上手なバランスで回すことで大きな力を手にすることが出来ると思っています

今日はこのへんで

 

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