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ライノセラス講習

先日、道立総合研究機構で3Dモデリングソフト「Rhinoceros」(ライノ)の講習に参加してきました。 今回の講習は二日間にわたっていて、一日目はGrasshopperというプラグインの入門講座、二日目はレンダリングの作成方法について学びました。 Grasshopperはモデリングを支援するプラグインですが、アルゴリズムを用いて、複雑な形態や膨大な量のデータを容易に扱ったり、パラメトリックデザインといって、数値を変化させることで多様な形態の変化を自動的に行えるという、非常に強力なツールです。 特に建築やプロダクトデザインの分野で、今日よく使用されています。ある意味、このGrasshopperとの連携が、3Dソフトとしてのライノの一番の魅力だと思います。 これまではライノとは別個に配布されていましたが、今回のライノVer6から標準装備されることになりました。 筆者は、Grasshopperの重要性を常々感じながらなかなか学習できずにいたのですが、今回まずは概要を知ろうと思い、講習に参加してみることにしました。 5時間ほどの講習を受けなんとなくの流れは理解できましたが、マスターするにはかなりの時間がかかるだろうと実感しました。 さて、二日目のレンダリングですが、ライノVer.6よりそのクオリティが飛躍的にアップしたということで、実態を確認してきました。レイトレースというレンダリングモードが新たに加わったのですが、それを用いると割と綺麗でリアルな画像を生成できることがわかりました。 ミライクチセの3Dコースでは、このライノ6を導入して生産品のモデリングを行い、レーザーカッターや3Dプリンタなどの工作機械で制作を行うプログラムの準備を進めています。(サトウ)

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