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【映画感想】MelikeCinematicTalk~映画:ヴェノムを見てきた~

こんにちは、ミライザップのイトウです。

 

突然ですがチセには映画にうるさいおじさんが二人います!!

 

「オレ十代の時芥川賞目指してたからつまんない映画すぐ寝ちゃうんだよね~」

“見るからにうるさそうな”キャップ上田

 

 

「俺はスターウォーズと一緒に育ってきた世代だから」

“大作以外は興味がない”サイトニー・スターク

「あとおじさんって言うな」

 

サイトーさんは50代ほやほや、そして僕は20代で上田さんは40代と年代はバラバラですが

一緒に映画をよく観にいくことがあり毎回ファクトリーのユナイテッドシネマにお世話になっています。

そしてご飯を牛亭で食べながらよく感想を語り合うのですが・・・

その辛口たるやもう。

そんなに映画を見る目に自信があるんでしたら、企画として映画を語ってもらおうと思い

 

Melike Cinematic Talk(ミライクシネマティックトーク)

 

 

と題して、これから定期的に映画を批評するチームを立ち上げました。

 

MCU(MarvelCinematicUniverse)に寄せようとしたらミライザップで使ってる

MCT(Medium Chain Triglyceride)オイルとかぶってしまう残念なスタートになってしまいましたが

映画見た直後のほかほかの生の感想を録音してお届けしていきたいと思います。

(どのみち牛亭とかでご飯食べてるとき話しますしね、もちろん承諾は得ています!)

 

50代、40代、20代という幅広い世代がそろっていますので、それぞれの世代からの視点から見た感想を書けると思うので

もしかしたら読んでいただけたら楽しいかなと考えこの企画をスタートしてみました。

ちょっと30代がいないのがさみしいところなのですが・・・

 

上田「俺は40代でもあり若い気持ちも持ってて実質30代みたいなところもあるから大丈夫!」

イトウ「さっそく面倒くさいな」(そうですか、頼もしいですね)

 

不安なところもありますが、正直な感想や見どころをお伝えしていけたらいいな~と考えていますので

今後ともよろしくお願いします!

前置きが長くなってしまいましたが、さっそく感想にいってみたいと思います。

 

あらすじ

敏腕記者エディ・ブロック(トム・ハーディ)は、人体実験で死者をだしているという

<ライフ財団>の真相を追う中、ある“最悪な”ものを発見し、接触してしまう。

それは<シンビオート>と呼ばれる地球外生命体だった。

この意思を持った生命体との接触により、エディの体は寄生され、その声が聞こえるようになる。

「一つになれば、俺たちはなんだってできる」とシンビオートはエディの体を蝕み、一体化し、ヴェノムとして名乗りを上げる。

ヴェノムはそのグロテスクな体で容赦なく人を襲い、そして喰らう。相手を恐怖に陥れ、目玉、肺、そしてすい臓…体のどの部位も喰い尽くす。

エディは自分自身をコントロールできなくなる危機感を覚える一方、少しずつその力に魅了されていく――。

 

公式サイト、STORYより引用

 

本題の感想へ

 

上田「結局ヴェノムってアドレナリンに反応してどんどん増えていくから怒りがフューチャーされると思ったんだよね」

イトウ「いや単純にアレは馴染んでいっただけですよ」

上田「いや違う違う原作!原作!原作!!」

上田「人間のアドレナリンを餌にしてシンビオートは強くなってくんだけど」

※シンビオート ようは地球外生命体、ヴェノムのこと。シンビオートという種族のヴェノム。

このシンビオートは劇中でヴェノム以外にもたくさん出てきます。

 

上田「だから俺は人の”叩かれた””攻撃された”っていうときに湧き出る怒り、闇の部分をヴェノムとして表して

瞬間的にはすごいパワーを発揮するけど時に間違っちゃって、どんどん堕ちていって闇(ヴェノム)と融合していくような

人間の心理とリンクしていくそんな物語だと思ってみていたの」

イトウ「いきなりスピリチュアルな話しですか」

上田「いや!でもね、最初はそんな作りに実際なってたから!!」

上田「丁寧に作ってたし迫力もあったから面白かったと言えば面白かったよ俺は」

上田「もっとヴェノム扱うなら心理面の描写に力を入れてほしかったな~~」

イトウ「いや上田さん別にヴェノムそこまで好きじゃなかったじゃないですか」

イトウ「終わったあとめっちゃググってヴェノムのwiki見てたじゃないですか!!」

 

\にわか疑惑急浮上/

 

上田「アレはみんなの感想を見て俺もそれを踏まえて感想を・・・

サイトウ「次回作に期待!!」

 

イトウ「勝手にまとめないでください」

少々お待ちください。

アベンジャーズ並みのグダグダ感、あとみんな我が強い!アクが強い!!

このまま好き勝手しゃべった録音を書き出していくだけだとまとまりがないので、ここからはちょっと読みやすく改変してお伝えしていこうと思います。

 

改めて、ヴェノムを見てみてどうだった?

 

イトウ「最初は退屈でした、正直。普通の情けない話してるだけ、これから落ちるとこまで落ちてく道筋作ってんだろうなって。

でも、中盤くらいからのアクションシーンで一気に引き込まれました。

年々アメコミものの映画のクオリティが上がってきていて、特撮の技術力はホント目を見張るものがあります。

カーチェイスのシーンは4DXの技術を一番引き出してたと思うし、迫力あるアクションを長い尺を使ってずっと観客を引き込む。

あのシーンは結構長いにも関わらず、爆発や火花とかを幻想的に描いていて映像のキレイさもあって最高でした。

また、カメラワークが早くて後半の全力を出してるヴェノムの力強さ、素早さをよく表現していて

それだけでアメコミ映画の進化を感じられて一つの完成形じゃないかって思います」

 

上田「あの”エディ”の独りよがりな正義感、でも人を思う気持ちはしっかりしてて、失敗してどん底まで落ちてくんだけど

ヴェノムも”シンビオート”の中ではエリートってわけじゃなくて落ちぶれたやつで

負け犬どうしの物語だっていうとこにもまた魅力があるよね。

これ”ドレイク”が主役の物語にも出来たからさ、アイツも人類全体を導くって考えをしっかり持ってて

アイツがきちんと弱者のことも考えて貫いてたらそっちが正義でなりえたよ」

 

上田「あとエディとミシェルのキスシーンがものすごく下半身にキタ!!」

※ヴェノムがミシェルに乗り移ってエディとキスするというシーンがあったのですが、それがとても幻想的で情熱的なシーンだったんです。

 

サイトー「俺はやっぱりヴェノムってダークヒーローだからさ、他のヒーローと比べたら善の部分が全く足りないわけよ。

ヒーロー映画っていう観点からするとね。だからホント次回作に期待って感じなんだ。

最後のシーン、エディに影響されて食欲のまま暴れまわるヴェノムがさ

この街で弱い者いじめをするやつは俺のエサだ!俺達がヴェノムだってセリフあったじゃん?

この作品は”ヴェノム”というヒーローのスタート地点でしかないから

“ヴェノム”が今後どんなふうに成長していきどんなヒーローになるのか見てみたいね

 

イトウ「エディにヴェノムが影響されるっていうシーンはけっこうあっさり描かれてて、上田さんのような心理描写を期待してた人には

ちょっと物足りない部分もありますが、これだけ丁寧に描きながらもここまで短く、そして設定を活かして効果的に描けたという点において

僕はこれは監督や脚本家の英断だったと思いますね。アクションシーンが素晴らしいとどうしても細かな心理描写は下手すると飽きられるんですよ。

だから観客の心を離さないようにしつつ、キャラクター像が安っぽくならない絶妙なバランス感覚で作られた傑作だと思いました」

 

イトウ「邦画は無駄な心理描写ばかりでこういうこと出来ないからクソなんですよね」

 

ヒートアップして自分の中のヴェノムが出てきてしまったイトウ。

 

※ここから大きめのネタバレが入ります。

 

イトウ「最後のスタッフロールのアニメ?がロールシャッハテストみたいで、キレイでずっと飽きずに見てられるレベル」

※ロールシャッハテスト、意味のない絵を見せてそれが何に見えるか深層心理を見るテスト

ちなみにウォッチメンというアメコミ映画でロールシャッハというヒーローが出てきます!

 

上田「まぁそれで言ったら、ラストは原作では出てきていたカーネイジも次の作品出るような描写あったし

次回作はカーネイジとの対比でヴェノムの、そしてエディの濃い心理描写が出てきそうで楽しみだよね」

 

イトウ「それ言っちゃうとなると・・・最後の最後、アレ、なんだったんですかね?」

上田「スパイダーマン出てきてたよね」

サイトー「ちょっとついていけなくて、何が出てくるんだろうと期待してたからガッカリ

イトウ「アメコミのスパイダーバースかな?」

上田「さぁ……」

 

上田「でも、ヴェノム、カーネイジ、スパイダーマンの三人が共演するって可能性は高そうだよね」

 

サイトー「次回作に期待!!」

 

サイトーさん次回作に期待って言いたいだけなんじゃ・・・?

 

おまけ、今作のスタン・リーについて

 

厳密にいうと違うのですが、ヴェノムにもMCUとかかわりのある作品としてスタン・リーが出てきます。

 

スタン・リーとはマーベルコミック、スパイダーマンやアベンジャーズのメンバーをはじめ数多くのアメコミヒーローの生みの親です。

 

彼は当時の出版業界としては革新的な”マーベル・メソッド”と呼ばれる方法で世に多くのヒーローたちを送り出していきました。

90代と高齢にもかかわらず自分が原作を務めた映画作品にカメオ出演(ちょっとした役で出ること)もしており

数々のイベントにも頻繁に顔を出していて、劇中でどこにスタン・リーが出ているのかを探すのも

隠れミッキーのようにファンは映画を観る楽しみの一つになっていました。

 

今回もまた、ヴェノムでもカメオ出演していたのですが、ラストのほうで犬を連れて散歩してるおじいちゃんとして出てきていました。

 

犬がまた小っちゃくて可愛い感じだったのですがヴェノムの「アレ食っていいか?」「誰だこの爺!」

という容赦のないツッコミでとてもコミカルなシーンで、エディはこんな感じでヴェノムと日常を過ごしていたんだろうなと頬が緩みました。

 

これからもスタン・リーのカメオ出演や作品に期待を胸を膨らませていたのですが、2018年11月28日に95歳で天へ旅立たれました。

 

僕はアメコミにはまったのはつい最近だったのですが、いろんな作品に出ておりもうよく見知った顔という感じで

近所のおじいちゃんが亡くなってしまったような悲しさで、まだ悲しいです。

 

ですが、おそらく最後のカメオ出演だったであろうヴェノム(もしかしたら来年のキャプテンマーベルにも既に撮影を終えていて出演してるかもですが)を

いま、この時見たというのは僕の中で大きな衝撃を受け、スタン・リーがよく言っていた

エクセルシオール(Excelsior)!!

訳:常に向上せよ

という言葉が今とても心に残っています。

 

なので今後も面白い映画を面白く語っていき、自分自身も常に向上していきたいなということで

WEBデザイナーとしても常に向上していけるよう、鋭意努力していきたいと思っています。

 

総評:まとめ

 

サイトニー・スターク

評価:4 ★★★★☆

総評:作品自体はよかったがヒーローとしての高潔な面をもっと見たかった、次回作に期待という意味で★4

 

キャップ上田

評価:3 ★★★☆☆

総評:ヴェノムらしいもっと心の闇や葛藤を観たかったが、アクション映像ともに素晴らしいので★3

 

 

ファッティ・トー

評価:5 ★★★★★

総評:4DXの最高峰、構成が特に秀でてる。ヴェノムかっこよかった!!

 

 

映画としての完成度は高かったものの、ヴェノムの原作のファンや心理描写を期待していた人にとってはちょっと物足りなかったかも?

全体的に感想ブログなどを見てみても賛否両論のようです。

ハマる人はとことんハマるし、ハマらない人にはとことんハマらないという感じです。

ですが、映像一つ一つが気合入っていて全力でヴェノムの魅力をこれ一作でわかるように描いた文句なしの大作です!

ぜひ、4DXでの視聴をオススメしますので、まだの人は劇場へ足を運んでみてください!!

 

次回の映画感想もお楽しみに!!

 

故:スタン・リーのご冥福をお祈りいたします Byイトウ

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